2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ペレットストーブとかやってる方は居て、 これはアルコールストーブよりさらに安価だと思う。 紙は蒸し焼きで炭化が良いような気がしてきた。 これは、紙を直接燃やすと水が結構出てしまって煙だらけになってしまうせいだ。 濃硫酸という手段もちょっと考え…
退陣を、最大の加速度で検討して欲しい。 安心感が皆無だ。 問題が起きてから後手後手で対応するため、全て検討になってしまうわけで、 先手を打って、先んじて解決するという事が無いように思う。 現状維持で良い場合は、後手後手で良いかもしれないが、 今…
3月下旬までの期間限定の海洋堂のポイントが7万7千ポイントあるのだが、 使い途が無いというか、欲しい商品は売り切れていて、 補充もされない中で、一体何を買えばよいのだろう? さらに新春クーポン1500円分もあるので、 えーと、7万8500円分…
まず、なんでこんなもの書いているかというと、 どれを観てどれを観ていないかわからなくなるからだ。 特に、なろう系のコミックなどは、名前が似すぎていて、 どれを買ってどれを買っていないかがわからない。 アマゾンのkindle特化にしていて、このザマな…
安易な紙の燃焼実験は、それなりに難しいことがわかった。 次に、幾つか気になっていることを書いていく。 ・濃硫酸で紙を炭化。 ・濃硫酸で紙のアミロイド化からの硫酸紙的な素材の立体化物。 造形の分野で、もしかしたらあるのかもしれないが、少なくとも…
紙は思ったより燃えず、煙製造機か?というほどに煙しか出ない。 二次燃焼に辿り着けない。 ウッドストーブを江戸時代の木製角火鉢に入れて、 紙燃焼実験を行ったが見事に失敗した。 あまりの煙の多さにヤバいと思い、水をぶっかけるも江戸時代のものなので…
火鉢を買った。 まぁ、いわゆるガラクタだ。 私にとっては、お宝なわけだが…。 さて、この火鉢。 元号が記載されている。 弘化三年 丙午 丑月 子 ふむ。 弘化は1844年~1848年。 丙午(ひのえうま)は、60年に1度。 1966年→1906年→184…
セルラーゼ、酵母、セルロース、ブドウ糖、エタノール 紙→エタノールへの変換 バイオマス オオシロアリ、コウシュンシロアリ セルロース→オオシロアリへの変換
羽生さんが強すぎる。 あの桂成はトリッキー過ぎて見えないだろう。 しかも応手の正着が一見ダメそうな同銀。 羽生さんの仕掛けた罠がヤバいと思った。
何故気づかなかったのだろう。 自分の馬鹿さ加減がつくづく嫌になる。 紙→バイオエタノール→アルコールストーブ。 これは1段階目のハードルが高いものの、 技術的にクリアすればいける気がする。 セルラーゼでいいのだろうか。
沖田が陸奥に向かって、「治りました」と言う件(くだり)が好きだ。 以前のやり取りで、陸奥は、沖田が言わなくても沖田の不調を察知しているので、 当然、沖田の胸が治ってなんかいない事はわかっている。 しかし、沖田と陸奥は、沖田が胸を治したら再戦す…
chatGPTを活用して、ラプラス変換の学習を行う。 細かいところがいろいろわからないので、質問しながら理解している。 chatGPTは、化学分野でもそうだけど、深く突っ込んで質問しているうちに、 微妙に間違った答えを返してきたりして、ロジックに弱点がある…
色々調べていくと、既に小型の薪ストーブをDIYされている方が結構いました。 私的に凄いと思ったのが、空き缶を使って2次燃焼有りの小型ストーブを作っていた方。 同じく空き缶の超小型缶を使う案はあるかな?という印象。 あとは、小さなステンレス製の容…
これは来てしまったかも知れない。 聞きたいけどなかなか聞けない事や、 誰に相談していいかわからない事を気軽に聞けて、しかも回答が早い。 私も、なかなか理解できないラプラス変換について根掘り葉掘り質問しまくっている。 ググれカスといわれる心配無…
本日、ゆるキャン△ARTPLA1/24スケール開封の儀を執り行った。 説明しよう。 ゆるキャン△ARTPLA1/24スケールは、キャラクター1体ずつのバラ売りなのだが、 志摩リン、各務原なでしこ、大垣千明、犬山あおいの全4種のキャラクターのいずれかが封入された箱を…