mwizard’s blog

自称魔法使いが書いている日記ブログ。

エネルギー対策は見えてきた

ペレットストーブとかやってる方は居て、

これはアルコールストーブよりさらに安価だと思う。

 

紙は蒸し焼きで炭化が良いような気がしてきた。

これは、紙を直接燃やすと水が結構出てしまって煙だらけになってしまうせいだ。

濃硫酸という手段もちょっと考えたが、不純物を足すのは面倒だし、変なタイミングで発火されても困る。とにかく、セルロースから炭素を得るのが重要。

活用されていない炭素源は自然界に結構あって、これから発電に結び付けようという動きはあり、何故これらをメインに持ってこないのか疑問だ。

世界からの圧力もあって、意味不明な電化の方向に向かっているが、

私は次世代は炭素に戻ると思う。自然な感じがする。

窒素はNOxとか別の問題が起きると思う。

 

 

 

岸田首相はもう限界だと思う

退陣を、最大の加速度で検討して欲しい。

安心感が皆無だ。

問題が起きてから後手後手で対応するため、全て検討になってしまうわけで、

先手を打って、先んじて解決するという事が無いように思う。

現状維持で良い場合は、後手後手で良いかもしれないが、

今はそういう状況ではない。

ニュースが1つ流れる度に、そのセンスの悪さに失望するのだ。

 

少子化問題にしても、私は、日本という国は、本気で

少子化を国策にするつもりなのだと思っていた。

敢えて、人口減少を狙っていると思ったのだ。

それがどうやら違うという事が最近わかってきた。

それで愕然としている。

深謀遠慮の結果と思っていたら、ただの馬鹿だったと知った時の衝撃。

もう手遅れだ。

10年は遅いし、何かやるにせよ、あのセンスでは反感を買うだけだ。

海洋堂のポイントどうしよう(-_-;)

3月下旬までの期間限定の海洋堂のポイントが7万7千ポイントあるのだが、

使い途が無いというか、欲しい商品は売り切れていて、

補充もされない中で、一体何を買えばよいのだろう?

 

さらに新春クーポン1500円分もあるので、

えーと、7万8500円分という事だな。

何も買わないのは流石にもったいないので、

何か買おうと思うのだが、どれも欲しくないwww

 

いいアイディアが全く浮かばない。

どうしたらいいと思う?

 

 

 

 

 

視聴完了記録・今後このまま更新していく

まず、なんでこんなもの書いているかというと、

どれを観てどれを観ていないかわからなくなるからだ。

 

特に、なろう系のコミックなどは、名前が似すぎていて、

どれを買ってどれを買っていないかがわからない。

アマゾンのkindle特化にしていて、このザマなのである。

 

アマゾンプライムビデオについても同様で、

基本は視聴状況をアマゾンプライム側で把握していてくれるが、

視聴状況が崩れてしまう時があり、そうなると私は無力だ。

そのための補完記録がこれというわけだ。

 

さて、ぼっち・ざ・ろっく!12話観終わった。

1話目で、これは観るアニメ間違えたかな…と思ったけど、

今では、これはアリなんじゃないか、と思っている。

燃焼実験・続

安易な紙の燃焼実験は、それなりに難しいことがわかった。

次に、幾つか気になっていることを書いていく。

 

濃硫酸で紙を炭化。

濃硫酸で紙のアミロイド化からの硫酸紙的な素材の立体化物。

造形の分野で、もしかしたらあるのかもしれないが、少なくとも一般的なものではないはずだ。

・通常、バイオマスからのエネルギー化の過程では、結局、酸化や熱分解で、

炭化・液化・ガス化を経由して、エネルギー化していく。このほかの手段として、紙をオオシロアリに直接食べさせて、そのセルロース分解酵素で分解できないか。

熱に変換する部分は小さいかもしれないが、セルロースをオオシロアリに変換する事で可食化することができる。

 

追記

・紙→濃硫酸で炭化→濃硫酸を洗い流す→

 炭化した紙を固めて乾燥→炭団のようなものができる?

 

要するに、セルロースから水を除去してしまえば、水の発生が無くなるので燃焼時の煙と燃えやすさの邪魔になりにくいのではないかと。これは実用化の目途があるか?

 

・あと、キャンドルに無理矢理薪を入れている猛者が居たw

 同様に、炭素の粉を練りこんでいくプランは考えられる。

 

・リモネンは結構燃えやすいみたいだ。揮発性だから?

 

・松脂、松ぼっくりも燃えやすいようだ。

 ゆるキャン△でも松ぼっくりファイアスターターに使っていた。

 

 

燃焼実験は失敗…水浸しになるw

紙は思ったより燃えず、煙製造機か?というほどに煙しか出ない。

二次燃焼に辿り着けない。

ウッドストーブを江戸時代の木製角火鉢に入れて、

紙燃焼実験を行ったが見事に失敗した。

あまりの煙の多さにヤバいと思い、水をぶっかけるも江戸時代のものなので、

木の部分が割れていて水漏れし、(;´Д`)アワワワ状態になる。

やはり、住宅地では無理なのか。

燃料の改善で乗り切れるのか、実験は続く。

まずは、完全無欠のアルストでクリアできるのか確認だ。

 

ガラクタゲット

火鉢を買った。

まぁ、いわゆるガラクタだ。

私にとっては、お宝なわけだが…。

 

さて、この火鉢。

元号が記載されている。

弘化三年 丙午 丑月 子

 

ふむ。

弘化は1844年~1848年。

丙午(ひのえうま)は、60年に1度。

1966年→1906年→1846年、これか。

丑月は旧暦の12月。

子は、子日(ねのひ)か?

 

したがって、1846年12月28日月曜日。

縁起がいいのか悪いのかよくわからないが…。

 

ラクタだが、まぁ、本物のようだな。

しかし、よくこんなガラクタが200年近くも捨てられずに残っていたものだ。