mwizard’s blog

自称魔法使いが書いている日記ブログ。

今更、陸奥圓明流外伝

沖田が陸奥に向かって、「治りました」と言う件(くだり)が好きだ。

以前のやり取りで、陸奥は、沖田が言わなくても沖田の不調を察知しているので、

当然、沖田の胸が治ってなんかいない事はわかっている。

しかし、沖田と陸奥は、沖田が胸を治したら再戦する約束をしていた。

治っていないのに治ったという沖田。

沖田も陸奥に胸が治っていないことを見破られることはわかっている。

病でやつれているし。新撰組屯所で再会した時の方が、まだ元気そうだった。

沖田の余命が幾許もない事を悟った陸奥は「そうか」

 

ここの二言三言が、熱くて好きですね(*´ω`*)

 

 

 

ラプラス変換

chatGPTを活用して、ラプラス変換の学習を行う。

細かいところがいろいろわからないので、質問しながら理解している。

chatGPTは、化学分野でもそうだけど、深く突っ込んで質問しているうちに、

微妙に間違った答えを返してきたりして、ロジックに弱点があるようにも思える。

でも、今までのAIと比べると桁違いの回答能力を持っていると思う。

 

紙ストーブ探索

色々調べていくと、既に小型の薪ストーブをDIYされている方が結構いました。

私的に凄いと思ったのが、空き缶を使って2次燃焼有りの小型ストーブを作っていた方。

 

同じく空き缶の超小型缶を使う案はあるかな?という印象。

あとは、小さなステンレス製の容器や、ステンレス製のカップ、排水孔用のステンレスフィルター、耐熱温度900度のセラミックコーティングのグラスウール、スチールウール耐熱温度は800℃、ステンレス製の香辛料入れ、熱帯魚用のステンレス製フィルター、ケーキ型などが使えると思いました。

 

あとは、2000円位で買える2次燃焼有の薪ストーブを買ってしまって、その上に取り付ける3次燃焼用のアタッチメントを自作するという案も有ります。

アタッチメントは、排水溝用のステンレスフィルター内部にスチールウールを入れる案が有力だと思います。よくあるのが、コイル状に巻いたステンレス線ですが、やや疑問。

chat GPTはとんでもなくクールだ

これは来てしまったかも知れない。

聞きたいけどなかなか聞けない事や、

誰に相談していいかわからない事を気軽に聞けて、しかも回答が早い。

 

私も、なかなか理解できないラプラス変換について根掘り葉掘り質問しまくっている。

ググれカスといわれる心配無しに幾らでも質問できる安心感、プライスレス。

買えるものはマスターカードで。