mwizard’s blog

自称魔法使いが書いている日記ブログ。

ゆるキャン△開封の儀

本日、ゆるキャン△ARTPLA1/24スケール開封の儀を執り行った。

説明しよう。

 

ゆるキャン△ARTPLA1/24スケールは、キャラクター1体ずつのバラ売りなのだが、

志摩リン、各務原なでしこ、大垣千明、犬山あおいの全4種のキャラクターのいずれかが封入された箱を開け、中身を確認するシュレディンガーの猫的な儀式の事である。

つまり、開封するまで中身がわからないのである。

まぁ、中身がわかってしまうと、多分主人公が志摩リンって子だと思うので、

志摩リンばかり売れるとかそういう事になるんだろう。

あ、私はまだゆるキャン△を全く観ていないので、誰が人気とか全くワカリマセン。

っていうか、観てもいない作品のプラモとか良く買う気になったな?!

 

さて、購入箱数は上限いっぱいの10個。

1人あたりの購入数は制限されているのだ。

それでは、結果を報告しよう…。

 

志摩リン 1箱

各務原なでしこ 1箱

大垣千明 4箱

犬山あおい 4箱

 

なんでじゃーーーーーー!!!

 

 

 

 

ゆるキャン△のプラモデル購入

ひきこもりでもキャンプがしたい。

 

正確には、私は職場に勤務しているため、ひきこもりの概念に該当しないのですが、

自宅⇔職場以外の場所にいる事が極めて稀なため、ほぼひきこもり、

以下ほぼヒッキーと呼称させていただきます。

 

ほぼヒッキーでも、キャンプ気分が味わえないものか。

ゆるキャン△のプラモで、何となくキャンプの雰囲気が味わえるのではないか。

 

そんな事を思いつき、早速注文。

ちなみに軍資金は勿論お給料から出してもいいのですが、

マイナンバー登録やらなんやらでいただいたマイナポイントや、

最近TIKTOKで毎日貰っているポイントで購入しました。

TIKTOKだと普通に1日200円~500円位貰えたりしますね…。

私はpaypayポイントが使い勝手が良いのでpaypayポイントで貰ってます。

 

さて、あとは薪ストーブっぽいものができれば、何かキャンプっぽい。

煙が出ない・ヤバい匂いがしない・一酸化炭素に注意・火事に注意。

この辺を全部クリアしないと住宅地で生きていけないので注意が必要。

 

紙ストーブ設計開始

薪ストーブ型のキャンドルホルダーを発見したが、コンセプトは全く異なる。

薪ストーブならぬ紙ストーブの設計を開始。

燃料の量を極小サイズで実験すれば、やれないことは無い。

材料は全て中華サイトで調達する。

 

とにかく極小サイズで作る。

火力が足りない場合は数を増やせばいいので、極小のユニットさえ機能すればいい。

一酸化炭素中毒を起こさないよう換気は絶対だ。

 

 

 

中華サイトの送料

送料無料の場合は考えなくていいが、

送料がかかる場合、単価が逆転する場合があるので注意が必要だ。

 

とある中華製品の場合、

単価45円で1個の場合、送料280円なのだが

2個の場合、送料381円

3個の場合、送料481円

4個の場合、送料763円

5個の場合、送料863円

6個の場合、送料962円となり、

送料込みの単価を計算すると、1~6個の場合、順に

325円、236円、205円、236円、218円、205円となり、

3個の場合と6個の場合が安くなり、7個以降は数に比例して安くなっていく。

 

なお中華サイトとはAliexpressである。

爆安過ぎて、不着事故とかあるんじゃないか?と疑心暗鬼になりそうなサイトだが、私は今の所、不着などのトラブルは無い。

少なくとも、評価が★5つ中4.5くらいあるような商品でヤバい事になる事はあまり無いと思う。

アマゾンも中華製品がかなり多く入っていることを考えると、

アマゾンで買うか中華で買うかくらいの違いだと思う。

私見では、アマゾンより中華の方が、エグい製品が多い気がする。

何かを作りたい人で、こういう部品が欲しい…という時に、

中華が最も頼りになる。

 

暗い廊下や階段に設置すべきアイテム

中華サイトで最近購入したLEDライトなのだが、

10㎝3個と30㎝1個を設置してみた。

 

センサーで反応するモードにすると、

どうやら体温に反応しているらしく、近づくと点灯し、離れると自動で消える。

非常に便利だ。明るい場合は、点灯しない。

 

価格は、10㎝が380円、30㎝で686円だった。

送料込み。特に10㎝タイプの物が、非常に使い勝手が良い。

寒すぎるがハクキンカイロで何とか耐える

とりあえず急場をしのぐ。

禁断の最終奥義もう1個を追加し、ハクキンカイロを4個装備。

もはや室内でも3個では足りない。

お尻ポケットにダブル。背中の腰のあたりに1個。

もう1個は足に装備。重要なのは血液を温めに行くイメージ。

お尻は脂肪組織があるため、ここを温めて周辺の血液を温めに行く。

熱中症の時、血液を冷やすために大きな血管を冷やすが、

この逆のイメージで行くが、

熱が一か所に集中しすぎない絶妙なコントロールが必要だ。

ハクキンカイロはややもすると熱すぎるのだ。

しかし、部屋全体を温めるには足りない。

ハクキンカイロ専用の着ぐるみ耐寒用全身防具が必要な気がする。

最近キャンプが流行しているらしい

私のようなひきこもり系オタでも世間の変化に、

意外にも敏感に反応しているのですが、それはどういう所で気づくかといいますと、

 

例えば、youtubeのキャブヘイさん面白すぎるとか、

海洋堂のプラモデル商品に、ゆるキャン△が登場したりとか、

まぁそういう所ですね。

 

さて、ひきこもり系としては、

室内で燃やせて、

安全なウッドガスストーブっぽいものは無いのかという視点が当然の如く出てくるのですが

無いんですね、これが…。

 

必要な要件は、以下の通り。

一酸化炭素中毒を回避すべく、過給機機能を付けて、完全燃焼が起きるようなシステムを持つ事。できれば青色の炎になる事が理想であり、2次燃焼、3次燃焼、4次燃焼まであるのが最善である。

また、火事を防ぐべく、火の粉が飛んだり、輻射熱で周囲が燃えるような事を避ける断熱処理がされている事。

紙または枯草などゴミを燃料とし、800℃以上で完全燃焼させることでダイオキシンの発生を抑制する。

サイズは小型であればあるほどよく、燃焼時に発生する水と二酸化炭素の処理も考慮したものである事。